糸満市議会 2022-06-27 06月27日-07号
この分掌事務移管に関しては、本来糸満市教育委員会の教育長として抗議をするべきではなかったかと私は思っております。しかし、それをよしとする対応となっております。
この分掌事務移管に関しては、本来糸満市教育委員会の教育長として抗議をするべきではなかったかと私は思っております。しかし、それをよしとする対応となっております。
△議員提出議案第1号 糸満市議会委員会条例の一部を改正する条例について、本案は、議案第25号 糸満市部設置条例の一部を改正する条例が可決されたことにより、部の名称や分掌事務が変更されることに伴い、糸満市議会委員会条例の関連部分を一部改正するものであります。
宮古島市行財政改革推進本部の決定に基づき、組織機構及び分掌事務を改めるには条例を改正する必要があるため、本案を提出いたします。 議案第23号、宮古島市個人情報保護条例の一部改正について。
防災危機管理室になった場合の分掌事務について伺いたいのと、また市国民保護計画は、住民に対してしっかり啓発活動を行っていかないといけないものだと思っています。
地域行政サービスについて、今後宮古島市出張所設置に関しての分掌事務の見直しをするお考えはあるかお伺いいたします。 以上、ご答弁をお聞きしてから再質問をさせていただこうと思います。よろしくお願いいたします。 ◎企画政策部長(友利克君) 男女共同参画関係、それから保良の自衛隊施設関連について質問をいただきました。 女性の審議会、委員会への登用の状況などについてでございます。
◎市長(座喜味一幸君) 産業振興局の分掌事務は、六次産業化の推進に関すること及び六次産業化の推進に関する各部間の連絡調整に関することとなっております。六次産業化については、第一次産業の付加価値を高めることが重要であり、加工から販路開拓と多岐にわたる分野との連携が必要不可欠であります。
その主な内容は、総務部の分掌事務である「電子計算及び情報処理に関すること。」を企画部の分掌事務と改め、令和3年4月1日から施行するものであります。 以上が本条例の概要でありますが、本委員会は審査の結果、本案については適切なものと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。5、議案第87号について 本案は、石垣市火災予防条例の一部を改正する条例であります。
そこで、現在の支所が出張所になった場合の取扱いについて、分掌事務としてどのような業務を担うのか、また出張所に職員数は何名を配置する計画なのか、お伺いしたいと思います。 ◎総務部長(宮国高宣君) 地域にとって支所は大きな存在であることは承知しているところでございます。しかし、分庁方式を解消することは市民の利便性の向上に加え、業務を遂行する上で大切なことでもございます。
本案は、議案第20号 糸満市部設置条例の一部を改正する条例についてが可決されたことにより、令和2年4月1日から糸満市行政組織機構が改正され、部の名称や分掌事務が変更されることに伴い、糸満市議会委員会条例の関連部分を一部改正するものであります。 改正の内容につきましては、糸満市議会委員会条例第2条第2項第3号中、経済建設委員会の所管事項のうち、「経済観光部」を「経済部」に改めるものであります。
本議案は、部の分掌事務を変更するため、南城市行政組織条例を改正する必要があるため提出されたものであります。 主に、事務分掌については、どの組織が決定しているのかという質疑があり、担当課より、係長クラス、課長クラスの会議において事務について評価をし、その結果を受け、最終的には行政改革推進本部で決定しているとの答弁でありました。
対策本部会議では、各班の分掌事務を確認し、県内の状況の説明と今後の対策について協議しております。2月28日には感染防止対策として、町主催行事を3月15日まで原則として中止、または延期とすることを各部課長へ通知しております。あわせて関係団体へも感染防止対策として、集会等の中止、縮小等の協力要請を行っております。
本案は、令和2年度の組織機構改正に伴い、総務部及び市民文化部において分掌事務の変更を行うため、関係条例の整備を行うものでございます。 次に改正内容についてご説明いたします。議案書の92ページをご覧ください。 第2条関係分掌事務を規定する条項となりますが、第3項で市民文化部の分掌事務のうち、情報公開及び個人情報保護に関することを第1項の総務部の分掌事務に変更します。
本議案は、部の分掌事務を変更するため、南城市行政組織条例を改正する必要があり提案するものであります。 詳細については別添資料の新旧対照表を御参照ください。 次に、議案第7号・南城市監査委員条例の一部を改正する条例について御説明いたします。 本議案は、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い南城市監査委員条例を改正する必要があり提案するものであります。
しかし、南城市行政組織条例の第2条では、総務部の分掌事務として、市有財産に関することと明記されており、不具合の対応等も本来の業務の一つであるといえるのではないか。夜間土日の対応については負担もあるかと思いますが、そもそも予算の積算根拠が平日を想定している以上、負担軽減にはつながらないのではないか。 2つ目に、旧玉城庁舎は、借り手側が改修工事を実施することで、家賃もかなり低く設定されております。
まず1つ目に設置目的、それから2つ目に分掌事務、これは業務内容のことだと思います。そして3つ目に重点目標をお願いいたします。 ○上地安之議長 指導部長。 ◎甲斐達二指導部長 こんにちは。
こどもみらい部こども教育保育課の主な分掌事務といたしましては、特定教育・保育施設等における教育・保育の実施に関すること、公立認定こども園及び保育所の総括及び管理に関すること、認可外保育施設に関する助言指導に関すること、こども発達支援センターに関することというものが主な分掌事務になっております。
今年度の平成30年度から組織再編によりまして、これまでの市営住宅課における課の分掌事務は2つ、これまでございましたけれども、1つ目、市営住宅の入居及び退去に関すること、それと市営住宅及び共同施設の管理に関することでございましたが、今年度からは再編によりまして、旧建設企画課の分掌事務でありました市営住宅建替計画に関すること、それと市営住宅建替事業における民間活用地に関することが新たに市営住宅課の分掌事務
◎企画財政課長(島袋友一) 組織の分掌事務の見直しについては、今御提案がありましたので、またそれを検討する会議等がございますので、その中で検討をしていきたいなというふうに思います。以上です。 ○議長(新川喜男) 5番宮里洋史議員。 ◆5番(宮里洋史議員) 了解しました。次の質問に行きます。 質問項目4.教育施設利用についてでございます。先日、伊計裕子議員からも提案があったと思います。
宜野湾市行政組織規則というのがございまして、その4条の中で分掌事務というのがございます。読み上げますと、課の分掌事務はおおむね別表のとおりとするというのがございまして、その中で行政改革推進室、事務分掌の調整に関することというのがございまして、先ほど申し上げましたようにまだ決まっていないということがございまして、今行政改革推進室のほうで調整しているということでございます。
◎農林水産部長(屋我弘明) 農林水産部にもそういう依頼ありましたけど、農林水産部としては、分掌事務上、職員がこういうことをするんであれば、事務の繁雑になるということで、1回奥武島の旧正月に運転を頼まれましたけど断りました。 以上です。 ◎土木建築部長(森山紹司) 土木建築部は今の、車の使用についてはありませんでした。 以上です。